iMac開封式
新年あけましておめでとうございます
昨年は不定期ながらも、ブログに挑戦してみました
下書きは溜まりつつあるものの、なかなか書き上げるに至らずで放置されているものも…
今年はそれを解消しようかなと考えています(今のところ)
去年の後半に立ち合わせていただく機会に恵まれて、iMacの開封式に参加させていただきました
年末に一部のIntel MacがM1 搭載Macになりました
Power PC以来の自社製のCPUは魅力的ですが、個人的にはIntel Macの方が魅力的に思っています
過去には、PowerPCの命令セットをIntel用にコーディングするクッション的な役割も搭載されていて、今回も同様なものがあるそうです
Intel Macにはboot campと言う機能的なものもあって、Windows をネイティブで動かす事が出来ると言うのはとても魅力的で贅沢なものですよね
そこが自分にとってはとても魅力的に思うところです
前置きはさておき本題へ
最新 Apple iMac Retina 4Kディスプレイモデル (21.5インチ, 8GB RAM, 256GB SSD)
- 発売日: 2020/08/05
- メディア: Personal Computers
- model : iMac Retina4K Display Model
- OS : Sierra
- CPU : Intel core i3 3.6GHz quad core
- memory : 8G byte DDR4 2400MHz
- graphic : radeon pro555X
- storage : SSD 256G byte
- Display : Ratina 4K 4096×2304Pixl
iMacは当初、コロナウイルスの影響でリモートワーク率の拡大も手伝って機種によっては2ヶ月待ちが当たり前となっていました
特にこの4Kタイプは家電量販店の何処に行っても「在庫無し…」、AppleStoreでも4Kだけ在庫無しと言った感じでした
綺麗なディスプレイで画像を専用のチップで処理すると言う事は…素敵‼️
いよいよ開封式です
購入した時の箱はダンボール剥き出しの、やや三角形な箱に入っています
一見すると何を買ったのか、よくわかりません
この箱を丁寧に開くと…
ジャーン‼️
本当の箱(?)が見えて来ました
それを引っ張り出すとこんな感じです
「派手に見えるけどシンプル」と言った感じでしょうか
やっぱり箱も含めたトータルでブランディングされてると感じます
これは、Apple製品全てに共通すると思います
過去にどうしても欲しくて「iBook」をその昔買った時は、本当の箱(?)剥き出しで家電量販店から持って帰って来たような気がします
Intel Mac発売の約2年前ぐらいになりますか…
OSのコードネームはネコ科の動物の名前が付けられていて「Panther」だった記憶があります
CPUはPower PCのG4だったような気がします
話が逸れてしまいましたので、元に戻したいと思います
箱にはiMacの仕様が書かれています
さらにこの箱を開けると、本体の登場です
思わず「あらっ!」と声をあげてしまうと同時に何か感動を与えられます
スチロールごと引き出すと…
キーボードが出てきました⌨️
再びスチロールの着物を着たiMacを見ます
後部の様子です
するとスチロール迄も製品の一部に見えてきます
スチロールを順番に外すと
白いベールに包まれた本体が姿を表しました
ベールの正面にはシールされていて、そこには「ソフトウェアの使用許諾契約」に同意する必要がある旨が書かれています
このベールを取るとネイキッドiMacになります
何処から見ても美しい…
コンピュータを見て美しいと感じるのは Mac特有の事だと思います
続いて周辺機器も開封していきます
キーボード⌨️
マウス&ケーブル
開封が終わるといよいよセッテイングに移りますが、インターフェイスなどなどをお見せします
外部インターとケーブル処理まで美しい
感心しながらの電源🔌on!
すると…
初期設定画面が出てきます
言語の設定
タイムゾーンの設定
キーボードの入力環境の設定
ネットワークの設定
個人情報を利用する時に表示がある説明
他の Macからデータを移行するかどうか
Apple IDの設定
ウィザードに従って進行していきます
もう少し色々と設定する項目がありますが、画像はここで終わらせていただきます
設定が終わるとiMacが自分の相棒となってくれます
Windowsマシンと比較すると、全てにおいて完成されたモノだと思いますが、 Mac OSやAppleの魅力はここでは終わりません
使えば使うほど、相棒という感覚に陥ってしまいます
それこそがAppleの真髄では無いかと思いながらblogは終了させていただきます
このブログはiPad air3で書きました
でわでわ改めて
今年も宜しくお願い致します