orangedrop7’s blog

気ままな出来事をつらつらと…

iMac開封式

新年あけましておめでとうございます

 

昨年は不定期ながらも、ブログに挑戦してみました

下書きは溜まりつつあるものの、なかなか書き上げるに至らずで放置されているものも…

 

今年はそれを解消しようかなと考えています(今のところ)

 

 

去年の後半に立ち合わせていただく機会に恵まれて、iMac開封式に参加させていただきました

 

年末に一部のIntel MacがM1 搭載Macになりました

Power PC以来の自社製のCPUは魅力的ですが、個人的にはIntel Macの方が魅力的に思っています

過去には、PowerPCの命令セットをIntel用にコーディングするクッション的な役割も搭載されていて、今回も同様なものがあるそうです

Intel Macにはboot campと言う機能的なものもあって、Windows をネイティブで動かす事が出来ると言うのはとても魅力的で贅沢なものですよね

そこが自分にとってはとても魅力的に思うところです

 

前置きはさておき本題へ

 

開封式に立ち合わせていただいた iMacはこんな感じです

 

最新 Apple iMac Retina 4Kディスプレイモデル (21.5インチ, 8GB RAM, 256GB SSD)
 

 

  • model : iMac Retina4K Display Model
  • OS : Sierra
  • CPU : Intel core i3 3.6GHz quad core
  • memory : 8G byte DDR4 2400MHz
  • graphic : radeon pro555X
  • storage : SSD 256G byte
  • Display : Ratina 4K  4096×2304Pixl

 

 

iMacは当初、コロナウイルスの影響でリモートワーク率の拡大も手伝って機種によっては2ヶ月待ちが当たり前となっていました

特にこの4Kタイプは家電量販店の何処に行っても「在庫無し…」、AppleStoreでも4Kだけ在庫無しと言った感じでした

綺麗なディスプレイで画像を専用のチップで処理すると言う事は…素敵‼️

 

 

いよいよ開封式です

 

購入した時の箱はダンボール剥き出しの、やや三角形な箱に入っています

一見すると何を買ったのか、よくわかりません

f:id:orangedrop7:20210105131813j:image
f:id:orangedrop7:20210105131809j:image
f:id:orangedrop7:20210105131816j:image

 

この箱を丁寧に開くと…

f:id:orangedrop7:20210105132039j:image

 

ジャーン‼️

本当の箱(?)が見えて来ました

 

それを引っ張り出すとこんな感じです

f:id:orangedrop7:20210105132201j:image
f:id:orangedrop7:20210105132156j:image
f:id:orangedrop7:20210105132205j:image

「派手に見えるけどシンプル」と言った感じでしょうか

やっぱり箱も含めたトータルでブランディングされてると感じます

これは、Apple製品全てに共通すると思います

 

 

 

過去にどうしても欲しくて「iBook」をその昔買った時は、本当の箱(?)剥き出しで家電量販店から持って帰って来たような気がします

Intel Mac発売の約2年前ぐらいになりますか…

OSのコードネームはネコ科の動物の名前が付けられていて「Panther」だった記憶があります

CPUはPower PCのG4だったような気がします

f:id:orangedrop7:20210105133159j:image

 

話が逸れてしまいましたので、元に戻したいと思います

 

箱にはiMacの仕様が書かれています

f:id:orangedrop7:20210105133417j:image

 

さらにこの箱を開けると、本体の登場です

f:id:orangedrop7:20210105133529j:image

 

思わず「あらっ!」と声をあげてしまうと同時に何か感動を与えられます

スチロールごと引き出すと…

f:id:orangedrop7:20210105203233j:image

f:id:orangedrop7:20210105203239j:image
f:id:orangedrop7:20210105203236j:image

キーボードが出てきました⌨️

f:id:orangedrop7:20210105203246j:image

再びスチロールの着物を着たiMacを見ます

f:id:orangedrop7:20210105203230j:image

後部の様子です
f:id:orangedrop7:20210105203243j:image

するとスチロール迄も製品の一部に見えてきます

 

スチロールを順番に外すと

白いベールに包まれた本体が姿を表しました

f:id:orangedrop7:20210105135129j:image
f:id:orangedrop7:20210105135124j:image

 

ベールの正面にはシールされていて、そこには「ソフトウェアの使用許諾契約」に同意する必要がある旨が書かれています


f:id:orangedrop7:20210105135133j:image

 

このベールを取るとネイキッドiMacになります

f:id:orangedrop7:20210105135545j:image
f:id:orangedrop7:20210105135541j:image

何処から見ても美しい…

コンピュータを見て美しいと感じるのは Mac特有の事だと思います

 

 続いて周辺機器も開封していきます

 

キーボード⌨️

f:id:orangedrop7:20210105135856j:image
f:id:orangedrop7:20210105135851j:image

 

マウス&ケーブル


f:id:orangedrop7:20210105140047j:image

f:id:orangedrop7:20210105140059j:image

f:id:orangedrop7:20210105140043j:image

f:id:orangedrop7:20210105140051j:image

f:id:orangedrop7:20210105140055j:image

 

開封が終わるといよいよセッテイングに移りますが、インターフェイスなどなどをお見せします

 


f:id:orangedrop7:20210105203509j:image

f:id:orangedrop7:20210105203512j:image

f:id:orangedrop7:20210105203505j:image

 

外部インターとケーブル処理まで美しい

 

感心しながらの電源🔌on!

f:id:orangedrop7:20210105203645j:image

 

すると…

初期設定画面が出てきます

 

f:id:orangedrop7:20210105203924j:image

言語の設定
f:id:orangedrop7:20210105203852j:image

タイムゾーンの設定
f:id:orangedrop7:20210105203900j:image

キーボードの入力環境の設定
f:id:orangedrop7:20210105203849j:image

ネットワークの設定
f:id:orangedrop7:20210105203909j:image

個人情報を利用する時に表示がある説明
f:id:orangedrop7:20210105203905j:image

他の Macからデータを移行するかどうか
f:id:orangedrop7:20210105203856j:image

Apple IDの設定
f:id:orangedrop7:20210105203915j:image

ウィザードに従って進行していきます

f:id:orangedrop7:20210105204105j:image

もう少し色々と設定する項目がありますが、画像はここで終わらせていただきます

設定が終わるとiMacが自分の相棒となってくれます

 

 

 

Windowsマシンと比較すると、全てにおいて完成されたモノだと思いますが、 Mac OSAppleの魅力はここでは終わりません

 

使えば使うほど、相棒という感覚に陥ってしまいます

それこそがAppleの真髄では無いかと思いながらblogは終了させていただきます

 

このブログはiPad air3で書きました

 

でわでわ改めて

今年も宜しくお願い致します